キレイのお手伝いをしたいなら!

美容外科ではカウンセリングやメンタルケアも仕事の一つ

カウンセリングやメンタルケアも

カウンセリングやメンタルケアも
LINEで送る
Pocket

カウンセリングを行う職場も

大きな病院であれば、最初のカウンセリングは受付事務のスタッフに任せているところがあります。手術を行う場合は医師がカウンセリングを行い、技術的な内容や使用する薬について説明をします。そのため大きな病院で働くナースは施術や医師のサポートなどの技術面に専念することができます。
美容外科の大きさによっては、カウンセリングをナースに任せているところもあります。小規模の美容クリニックではナースが受付事務スタッフを担っていることが多いので、患者さんに対する最初のカウンセリングをナースが行うことがあります。料金の説明や同意書のサイン、日程調整などを医師ではなくナースが受け持っている場合もありますし、その逆もあります。
基本的に大きな病院は看護師は施術に専念しやすい環境が多いですが、小規模のクリニックなどは患者さんに対してさまざまな説明をしなければなりません。例えば、どんな種類の施術があり、施術の内容はそれぞれどう違うのか、終了するまでの期間や費用といったことをきちんと理解する必要があります。

メンタルケアは重要な仕事

一般の診療科であれば、医師に相談する内容は「治すためにはどうすれば良いか」「健康になるにはどうすれば良いか」などシンプルです。そしてその答えを出せるのはナースではなく医師ですので、患者さんの相談相手は医師であることがほとんどです。患者さんを励ましたり、精神的に支えたりするのはナースの重要な仕事ですが「どの薬を使用するべきでしょうか」といった病気に関する治療の相談については回答できません。そのため、一般の病院のナースは施術に関してアドバイスをすることができません。
一方で美容外科は施術に関するアドバイスができる診療科です。「施術を受けて本当に効果があるのかどうか」「エステなどの別の方法でも良いのではないか」など、こういった疑問や不安はナースが解消します。そのため相手の悩みを正確に理解しながら、どうすれば解消することができるのかを考え、的確な答えを出さなければなりません。だからこそ施術内容や手術の内容についてしっかりと理解しておき、患者さんが不安をなくせるように説明をして、疑問をすべて解決できるようにする必要があります。
一般の病院と同じように、メンタルケアは美容外科でもとても重要なものです。加えて、美容外科ではメンタルケア以外にも実際の施術を良く理解して説明できるスキルが大切です。